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ASAP アジアの子どもたちの就学を支援する会 

カンボジアの子ども達に学校を!から始まった小さなNPO法人ASAP。 ボランティアに支えられた小さなNPO活動は山あり谷ありで進みます!カンボジアや活動の様子覗いてね!

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カンボジア支援ASAP

Author:カンボジア支援ASAP
学校が建っても最貧困家庭の子どもは学校に行くことが出来ないカンボジア。
皆が学校に行けるように継続した支援を目標に活動をしているNPO法人「アジアの子どもたちの就学を支援する会」です

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2013.09
28
第2回 支援校対抗ドッジボール大会

ポルポト政権で知識人が大勢殺されてしまったカンボジア。
「知識人」とはいったいどういった人たちだったのでしょうか。
先生をはじめ、お坊さん、芸術家、職人、音楽家、医者、字が読めるもの、
眼鏡をかけている人という理由で大勢の人が殺されました。

そのため、カンボジアに平和が訪れたときに、
先生を育てる「先生」がいないという事態が起きていました。
ですから、現在小学校の先生をしている方たち自身が、
音楽や体育、美術などの授業を受けたことがありません。
そのため、当然ながらほとんどの小学校校ではそういった授業は行われていません。

ASAPでは訪問時にスポーツや絵画の楽しさを子どもたちに少しでも紹介できたらと思い、
絵の具での絵画活動や、スポーツ活動に取り組んできました。

数年前から各学校に伝えてきたのが「ドッジボール」です。
一番初めはただのボールの奪い合いになってしまったり、
線から出ない、当てたら中に入るなどのルールを守らせるのが一苦労でしたが、
今では対抗試合ができるほどになりました。

まず始めは、昨年の優勝「タットム小学校」から優勝旗の返還。
P8290297_convert_20130923205200.jpg

作戦会議の後は、円陣を組んで『ファイト!!』
P8290343_convert_20130923205622.jpg

試合は 学年別に5試合行いましたが、高学年になるとかなりの盛り上がりでした。
ちなみに、当然「石灰のライン」など引けないので、線はキャンプ用ペグに
スズランテープを結んで引きました。
線ひとつ大変です。
P8290318_convert_20130923205329.jpg

試合が終わるとちゃんと対戦相手と握手!
P8290348_convert_20130923205722.jpg

最後はカンボジア対日本人の試合。
両国とも真剣そのもの!はじめは日本が圧勝かと思われたですが、
最後に追い上げられて残念ながら負け!!来年はリベンジです!
P8290359_convert_20130923205906.jpg

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今年はタットム小に優勝カップが渡りました。
来年の夏にまた行いたいと思います
若者の参加お待ちしています!



2013.09
23
多摩川コールタメイ小学校での活動も無事終了し、今日は一日観光日です。
初めてカンボジアに来た方達は、世界遺産のアンコールワットへ。
すでにアンコールワットに行ったことのある方は、
シェムリアップから車で4時間かかる「プレアヴィヒア」遺跡まで足を伸ばしました。
途中川底に掘られている「クバル・スピアン遺跡」にも立ち寄りました。

P8280261_convert_20130923204129.jpg

「川底」と聞いていたので、簡単に行けるものと思いきや…!
何と遺跡にたどり着くまで1500メートルの山登り!!
結構険しい山道を登り続けたどり着いたそこには、素晴らしい遺跡が。
登ったかいがありました。

クバル・スピアン遺跡を後に、車に揺られて3時間、やっとプレアウィヒア遺跡に到着。
運が悪いことに、恐ろしいほどの土砂降り!!
幸いなことに小雨になったので、
雨の中の遺跡観光に出発!

P8280275_convert_20130923204732.jpg

写真でお見せできないのが残念ですが、
思っていたよりも素晴らしい遺跡でした。
特に威勢の上からの絶景には思わずため息。
晴れた日にもう一度行きたいというのが参加者みんなの意見でした・
2013.09
13
コールタメイ村や学校の様子を引き続き紹介!

学校の隣の家の様子です。
小さい子どもたちがいつも覗いていました
村の家


小さい子も上手に木登り。木になっているっている小さな実が貴重なおやつの様です。
下はブッシュで、木には小枝。そんな環境でもはだし。
日本の子どもたちよりも、体は小さく、知識もずっと少ないでしょうが、運動能力絶対上! 
子どもたちの明るく無邪気な笑顔に心が温かくなります。
木登りの子ども達

校庭の木に折れた枝を渡して手作りのシーソーで遊ぶ子ども達。
枝が折れないといいですね!
IMG_0029_convert_20130913220304.jpg

夜は校長先生の奥さまと通訳さんの手作り料理。
校庭にたくさん生えている『レモンバーム』とさっきまで燐家の庭先を走り回っていた
鶏がお皿の中に…!もの凄くおいしくて完食してしまいました
ちなみに、電機はバッテリーの電球一つ。
当然虫がたくさん寄ってきますが、校庭からレモンバームを取ってきて電球に巻き付けます。
究極のナチュラルライフですね!
夜の様子
2013.09
10
同じ今を生きているのに、
こんなに差があっていいのでしょうか…


夕方村の様子を見に行きました。
そこで出会った家族の様子は、「貧しい」と知っていた私でもショックなものでした。

28歳のお母さんが4人の子どもにモショモショと何かを食べさせていました。
食べさせていたのは、小さなカステラ一切れと、
ビニール袋に入った100CC程のジュース。

恐らく時間からしてこれが夕食です。

一番大きな子の年を聞くと、「9歳」
…どう見ても、日本の年長(6歳)ぐらいにしか見えません。
栄養不足で大きくなれないのは明白でした。


みな裸足で、下の二人はパンツもはかないスッポンポン…。
村の子ども

家の様子です
村の家2
本当に小さな家で、屋根半分はビニールのみ。
スコールの時はいったいどういう状態なのでしょうか。

経済発展が幸せとも、お金があるから幸せとも絶対に言えませんが、
先進国と途上国のこの差の現実はなんでしょうか。

物やお金をあげるのではなく、生きていく手段を身に着けてもらいたい、
そういう思いで、教育支援を行っていますが、
食べるのがやっとのあの子どもたちに、せめてパンツだけでも
はかせてあげたいという思いがこみ上げます。

次回訪問には一軒一軒回って持参した服を手渡してあげたいです。

2013.09
08
タイヤ製作をした、多摩川コールタメイ小学校に一泊宿泊体験をしてきました。
学校や村の様子をお伝えします

学校には先生が二人います。
この4月から先生になったフレッシュな若者です。
ASAPが寄贈した宿舎に泊まりながら、夜も子ども達に教えてくれています。

写真左二人が先生です。
左から2番目の先生は数ヶ月前に事故にあい意識不明の重体となったのですが、
ASAP理事長からの治療費救済もあり、奇跡的に10月から現場復帰ができるそうです。
本当に良かったです。
写真右側は校長先生。大変熱心です。
先生達

「ゴミを捨てない」という習慣が根付いていないカンボジアです。
訪問時には、お土産の「おやつ」はゴミ10個と交換です!!
ごみ拾い

校庭にはこんなボールが転がっていました
遊び道具がない学校で、ボールは子ども達に大人気!
ところが、すぐにこんなふうになってしまうのです。
今回持参した「割れないボール」
きっと大活躍してくれると信じています
潰れたボール

タイヤ製作にかかる前、翌日の朝、日本恒例のラジオ体操をみんなでしました!
子ども達、物珍しそうにしながらも体を動かしてくれました
ラジオ体操

男の子達が校庭のすみで「小石」や「貝殻」をつかって遊んでいました。
遊び

雨季の時期、夜はカエルを狙ったコブラが出るというので、
夕方村の散策に出かけました。
そこでであったある家族の姿に大変ショックを受けました
ので、次回ご紹介します