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ASAP アジアの子どもたちの就学を支援する会 

カンボジアの子ども達に学校を!から始まった小さなNPO法人ASAP。 ボランティアに支えられた小さなNPO活動は山あり谷ありで進みます!カンボジアや活動の様子覗いてね!

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カンボジア支援ASAP

Author:カンボジア支援ASAP
学校が建っても最貧困家庭の子どもは学校に行くことが出来ないカンボジア。
皆が学校に行けるように継続した支援を目標に活動をしているNPO法人「アジアの子どもたちの就学を支援する会」です

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2012.07
28
コールタメイの校舎です。
今月中旬くらいには完成、と聞いていましたが、予定が少し遅れているようです。

それでも、ペンキも塗られて、とても学校らしくなってきました。
IMG_08430.jpg


↓ペンキ塗り。後ろの窓から覗いているのは、このおばさんの子どもです。
IMG_08560.jpg


↓作業する人の中には、教室内に簡易ベッドを持ち込んで寝起きする人も・・。
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↓今回は、なんと先生たちの宿舎(寮)も建設することになりました。
IMG_08590.jpg
 カンボジアでは、先生たちの給料が安いためなかなか成り手がいません。先生になっても、基本の給料だけでは生活が苦しいので、副業でなんとか稼ぎたい→そのためには仕事がたくさんある都会の学校に赴任したい、という理由から、田舎では先生が少なかったり、教師を辞めてしまう人も多いのが現状です。
 こういった設備を整えることで、先生になりたいと思ってくれる人が増えてくれるといいですね。
 ちなみに、この写真に写っている人がコールタメイの校長先生です。
 先生自ら宿舎の土地を整備中。
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2012.07
21
ニュースでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、カンボジアで流行している手足口病ウイルスの影響で、国内の幼稚園、小学校がすべて休校になりました。
再開はこちらでの新年度、9月になるそうです。
もともと小学校に卒業式はありませんが、現在の6年生はこのままみんなが集まることもなく卒業・・。
僕たち日本人の感覚からするととても残念なことだと思うのですが・・。

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カンボジア全土で学校閉鎖を実施(他サイトより転載)

カンボジアで猛威を振るうEV71ウイルスの発生により、多くの子供達が死亡する恐れがあることから、教育省は18日朝、全ての小学校や幼稚園を閉鎖することを求めた。
9つの州から多くの風邪の症状が報告され、更なる流行への懸念から、生徒たちは自宅へ送られることとなった。
12日金曜日にWHOが発表した最新情報によると、EV71ウイルスは深刻な手足口病を招き、これまで61人の感染者のうち55人の死者を出したとした。
すでに手足口病の流行が確認されているタイでも、カンボジアからEV71ウイルスが蔓延するのを防ぐため、同様の対策をとっている。
しかし今回の学校閉鎖は適切なタイミングではないとされ、一部の専門家の間ではむしろ逆効果なのではないかという警告があることもWHOが明らかにした。
また、今回のようなウイルス感染に対しては特に、症状を隠して悪化させる恐れのあるステロイドを処方することは避けられなければならない。とも発表された。
(プノンペンポスト7月18日要約)→他サイトより転載
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↓学校が閉鎖になっても、近所の子たちはやっぱり仲良し。
結局みんなで遊んだり、仕事を手伝ったりします。
IMG_07060.jpg(コールタメイ)
IMG_07150.jpg(コールタメイ)
IMG_07600.jpg(トロク)
2012.07
18
以前より何度かお伝えしているタットム小の旧校舎ですが、みんなの頑張りで取り壊しが完成、とてもすっきりした校庭になりました!


↓校舎側から
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↓道路側から
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写真はありませんが、休み時間には子どもたちが元気よく遊んでいます。


↓ところどころ、残骸も・・。
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2012.07
18
カンボジアではお米を作るとき、稲がある程度育ったところで別の場所に植え替えるんだそうです。
そうするとおいしく、大きなお米ができるんだとか。
今ルムチェック村は稲の植え替えで忙しい時期です。


↓昨日の様子。
 親戚や子どもたちも一緒に、稲を抜いて束ねていきます。
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↓相変わらず日差しは強烈です。
 ちょっとの日陰で犬も休憩。
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↓休憩がてら、お母さんが葉っぱを割いて編み物を作ってくれました。
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↓右は鳥。左は、出かけるときにご飯をつめて持っていくお弁当箱だそうです。
 日本人は器用だと言いますが、カンボジアの人もなかなか・・。
 ちなみに、この葉っぱはヤシの木の葉っぱです。
 稲を束ねているのも、この葉っぱを細く切ったもの。
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そして今日2日目。
最初の田んぼは家のすぐ裏でしたが、今度は少し離れたところの湿地帯で田植えです。
みんなズボンもまくらずそのまま、しかも裸足で作業します(そもそも村では裸足で生活している人も多いんですが)。



↓暑いんですが、日焼けを嫌がって長そでを着る人が多いです。
 IMG_06940.jpg


↓今日の田植えは終了。
 まだ明日も残った稲を植える作業があるようです。
 だいたい3か月くらいで収穫できるようになるとのこと。
 楽しみですね。
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2012.07
16
ルムチェック村の様子をお伝えします。

↓学校の裏手は畑。今の時期は田植えが盛んで、みんな農作業に出ていることが多いです。
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↓牛や水牛は農業用。牛の散歩も立派な仕事。
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↓学校では、日本のようなチャイムはないので、休み時間になるときは当番の子が鐘(?)を叩いて知らせます。(トロク小)
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↓学校までは自転車で通学する子が多いです。自転車を持っていない子は近所の子と二人乗りして来るのが当たり前。自転車は日本の中古が多く、時には日本の住所や持ち主の名前が書かれたままの物も見かけます。小さい子が、大人用自転車にフラフラしながら乗っていることも多いです。
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↓トロクでの授業の様子。
 一番後列、手前から2番目の子のように、ノートを縦向きに置いて書く子が多いです。(文字はノートの向きに書くので、自分の手前から黒板方向に向かって、字が90度回転したように書いていく・・言葉だと分かりにくいですが)
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2012.07
15
昨日、シェムリアップで九州プロレスのチャリティー公演が行われました。

↓試合は夕方から。昼すぎに会場の下見に行ったんですが、だだっ広い広場にぽつーんとリングが・・。会場は屋外なので雨が降ったらどうしよう、と思っていましたが、お天気には恵まれました。
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↓友達の姉弟を連れて行きました。「つぼ原人」選手と。
16時半からと聞いていたんですが、開始が17時半に変更になったとのこと。しかしそれも機材到着遅れで始まらず、結局スタートしたのは19時前でした・・。
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↓マイクロバスが選手控室。窓には目張りがしてありましたが、隙間から派手な格好の選手たちがチラチラ見えるので、子どもたちは興味津々です。
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↓「阿蘇山」選手。やっぱりまわりに人が集まります。
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↓試合は3試合。周りが真っ暗なのでリングはライトで照らしますが、周りは虫が舞って大変でした。試合はヒーローと悪役という分かりやすい設定もあり、初めて見る人たちも大声援を送っていました。笑ったり、驚いたり、一生懸命応援したり、カンボジア人は反応が正直です。
色々なトラブルもありつつ、プロレスはカンボジアの人たちにも大ウケだったようです。もっとPRして、たくさんの人が見に来てもらったらいいのに、と思う1日でした。
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2012.07
15
タットムの旧校舎、ずいぶんと作業が進んで、残り半分弱になりました。コンクリートを壊すのは大変だと思っていましたが、みんなの頑張りで跡も残らず、きれいな状態になりそうです。
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↓立派な建物でも、基礎や壁はレンガで作ります。地震がないから大丈夫らしいですが、ちょっと不安。
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↓たまたま前日に粉末グレープジュース(タイ製)を買って持っていたので、作業を頑張ったみんなにごちそうしました。井戸の水ですぐに作れると思いましたが、水があんまり冷たくない。隣村まで行って氷を買ってきていざ作ると今度は全く甘くなく(東南アジア製の食べ物は甘すぎるくらいのことが多いんですが・・)それならと近くの雑貨屋さんで砂糖を買いました。量り売りなんですが、相場が分からないのと言葉があまり通じないのとで300グラムくらいたっぷり買ってしまい、買いすぎたと思っていたものの結局それでも甘さが足りずもう一度お店へ行って追加購入、ようやく完成しました。最初はおっかなびっくりだった子どもたち(作っている間は興味津々でしたが)も気に入ってくれたようでおかわりする子が続出でした。
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2012.07
10
ルムチェック村の先、シェムリアップから車で1時間ほどのところにバンテアイスレイという遺跡があります。その近くで行われた観光省主催(?)の植林キャンペーンに参加してきました。
確かにここ1週間ほど、「木を大切に」という看板を町のあちらこちらで見かけます。
今回は国王も出席するとのことで、シェムリアップからは専用無料バスも出発。
1ツーリスト1ツリー、というスローガンで、1人1本植樹をしてきました。


↓国王の専用車。レクサスです。ナンバーも特別製。
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↓アプサラダンスのセレモニー。
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↓なぜかこんな動物たちが・・。
 木がなくなると住む場所がなくなるよ、ということらしいんですが、10分ほど会場を周るとすぐにいなくなってしまいました。
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↓カンボジアのノロドム・シハモニ国王。
 歩くところには傘がついてまわります。
 以前の国王には、1本だけでなく何本もの傘がついてまわったそうです。
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↓国王も植樹。
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↓各地区の代表者に、品物を下賜。
 カンボジアでは、お店や学校、家にも国王一家の写真が飾ってあります。
 国民からとても尊敬されている王様なのです。
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↓一般のカンボジア人は、国旗や王室の旗、国王一家の写真を手に見物。
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多くの人を集めるため、近くの村には動員がかかっていたようです。みんなが持っていた国王の写真や旗、そしておそろいのシャツ(国王も着ていた白いシャツ)と帽子も事前に国から配布されたもの。シェムリからのバスも無料だし、セレモニーを行った建物も今日のために建てたそうで・・お金の使い方が極端ですね・・。

↓なんと、タットム・トロクの先生たちも(おそらく動員されて)来ていました。
 その他にも、僕がよく行く中華料理店のオーナー、孤児院の園長など、知っている人に良く出くわすイベントでした。
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↓ツアーバスはエアコンつきの観光バスですが、一般のカンボジア人はこんな感じで帰ります。暑いのにぎゅうぎゅう詰め。
 会場までの道は細い一本道なので、帰りは大渋滞でした。
 迷彩服を着ているのは警察官。
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2012.07
09
雨季が近いのか、最近シェムリアップも雨が多くなってきました。
さっきまで晴れていても急に豪雨になったり、かと思うと雨がやんですごく暑くなったり・・。
1日中降り続くということはありませんが、特に夕方は雨が降りやすいので外出には気を使います。

空が暗くなったり、風が強くなってくると雨のサインです。
降りだした、と思ったらすぐに大雨になることが多く、昨日も夕方まで晴れていたのに急に真っ黒な雨雲が出現、あっという間に雷雨になりました。

↓降り出して15分ほどで道路がもう冠水。
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カンボジアの人は、あまり傘を使いません。
雨が降ってきたら、(長時間降り続かないので)やむまで雨宿りするか、あきらめて濡れる人が多いようです。

↓子どもたちは、水たまりがプール(お風呂?)代わりになることも・・。

2012.07
07
以前もブログに書いた、タットム小学校の旧校舎ですが、ここにきて撤去作業が活発になってきました。
↓撤去前の様子



昨日は、午前中近くに住むお父さんたちがコンクリートの破壊作業をしていました。僕もちょっと手伝って(お邪魔して?)みましたが、地面を掘り返すのは大変・・。


↓そして午後、今度は子どもたちや先生も一緒に、みんなで大工事が始まりました。
授業は中止?なのか、大きい子も小さい子も、男の子も女の子も、みんなでコンクリートを壊したり、がれきを運んだり・・。
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↓壊したコンクリは、道路際の溝に埋めます。
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↓高学年の男の子たちは、ハンマーでコンクリを破壊したり、土を掘り返したり、頼もしく働きます。
日本だったら危ない作業はさせないところですが、こちらでは子どもも立派な働き手。
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↓土やがれきは、2人1組で担ぎます。
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↓時にはちょっとサボって、小屋からこっそり作業を眺めてる子も・・。
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授業をやらずに工事・・?という気もしますが、自分たちの学校を自分たちで整備するというのも大切なことなのかもしれませんね。
みんなでやっても1日ではとても終わらない作業ですが、今後も頑張ってほしいものです。
8月のツアーに参加される方は、きれいになった校庭を見られるかもしれません。
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